えすぴーのプログラムについて
跳び箱、鉄棒、マットを使って
すべり台やブランコなどの運動遊びから、
開脚跳びや前転などの
学校体育に繋がる器械体操までを楽しく取り組む
「サーキット」と
ドッジボールや鬼ごっこなどの「集団遊び」
を通じてボディーイメージや
ボディーバランスなど身体感覚を養います。
微細運動から粗大運動まで様々な動きを通して、
身体をたくさん動かしましょう。
子どもたちの
「やってみたい!」
という発想を第一に、
普段出来ない経験をたくさんしてもらいたいという思いから、
時には危険かなと思うことに対して、
どうやったら良いのかを一緒に考えて取り組んでいきます。
危険だからと良し悪しをこちらが判断するのではなく、
それぞれの考えを尊重しながら
「どうやったら出来るか」
を一緒に実践していくことで更なる成長に繋げていきましょう。